事務所移転のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。

この度、弊社は以下の通り事務所を移転することになりましたのでお知らせ申し上げます。

これを機に、社員一同、より一層業務に精励し、皆様のご期待にお応えできるよう努めてまいります。

今後とも変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


【移転先事務所】
〒111-0056
東京都台東区小島二丁目20番7号 扶桑御徒町ビル3F

※電話番号ならびにメールアドレスに変更はございません

【業務開始日】
2026年8月31日

最初は安い。でも、あとから高い?システム開発3つの作り方とEFGフレームワーク

システム開発を検討して、複数の会社に見積もりを依頼する。

返ってきた金額を並べてみると、A社は800万円、B社は1,500万円、C社は2,000万円。

「同じシステムをお願いしたはずなのに、なぜこんなに違うのか?」

担当者としては、当然そう思います。高い会社が必要以上に利益を乗せているのか。それとも、安い会社が企業努力をしているのか。見積書の金額だけを見ても、なかなか判断できません。

実は、システム開発の見積もりに大きな差が出る理由の一つは、会社によって「どこから作り始めるか」が違うからです。すでに完成しているパッケージシステムを使うのか。完全にゼロから作るのか。それとも、共通の基盤だけを利用して、お客様ごとに設計するのか。

同じ「システム開発」という名前でも、中身はかなり違います。そして、最初の見積もりが一番安い方法が、最終的にも一番安いとは限りません。

システム開発に「完成品ガチャ」はいらない。EFGが開発をブラックボックスにしない4つの方法

システム開発を依頼して、打ち合わせも終わり、開発がスタートする。そこからしばらく、開発会社から目立った連絡はありません。

「きっと順調に進んでいるんだろう」と思いながら待っていると、納期が近づいたある日、突然連絡が来ます。

「完成しました。ご確認ください」

渡されたシステムを開いて、そこで初めて、何ができあがったのかを知る。福袋なら楽しいかもしれませんが、システム開発では笑えません。

嘘のような話ですが、途中経過をほとんど共有せず、最後に完成品を「はい、どうぞ」と渡す開発会社は実際にあります。私たちEFGは、このような進め方をしません。システム開発は、完成品だけが合っていればよいものではありません。開発の途中でお客様にも状況を見ていただき、認識を合わせながら進めることが大切です。

E FACTORY GUYSがシステム開発のYESマンにならない4つの理由

システム開発の話を進めていると、当初の構想よりも機能が増えていくことがあります。

現場からは「この作業も楽にしたい」という意見が出る。別の部署からは「こちらのデータも連携したい」という要望が加わる。さらに、将来の事業展開を考えて、「今は使わなくても、いずれ必要になるかもしれない機能も入れておきたい」という話が出てくる。一つひとつを見れば、どれももっともな要望です。

しかし、それらをすべて盛り込めば、本当に良いシステムになるのでしょうか。私たちEFGは、必ずしもそうではないと考えています。システム開発会社の役割は、お客様から挙がった要望を、そのまますべて形にすることだけではありません。お客様が実現したい目的を理解し、そのために本当に必要なものを一緒に見極めることも、重要な仕事の一つです。